胸郭出口症候群の鍼灸治療本文へスキップ

胸郭出口症候群の鍼灸治療 大阪 淀川区

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.080-6224-4693

〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

胸郭出口症候群の鍼灸治療

胸郭出口症候群の症状を改善するために有効な手段の1つが鍼灸治療です。特に、症状が長期間続いている場合や強い場合には鍼灸治療をお勧めします。

 鍼灸治療には、2000年以上前から行われている伝統医学・経験医学としての鍼灸治療と、西洋医学と融合して進化している現代鍼灸治療があります。
 当院では、胸郭出口症候群の状態に合わせて伝統医学的鍼灸治療と西洋医学的鍼灸治療を行っています。鍼灸

 伝統医学的な鍼灸治療は、”経絡”や”氣”を中心として治療を行います。胸郭出口症候群であれば、経絡の中でも陽明胃経や少陽胆経、太陽小腸経等が問題で痛みが現れていると考えます。ストレス性の胸郭出口症候群や自律神経失調症が併発している場合には有効な方法です。

 現代鍼灸治療では、解剖学的・運動学的に考え身体のどこに異常があるのかを明確にしてから治療を行います。特に、頸肩部の筋肉や頸椎・胸椎・肩甲骨・鎖骨等の動きに問題がある場合には現代医学的鍼灸治療が有効な方法です。

 胸郭出口症候群に、なぜ鍼灸治療なの?

鍼灸治療の特徴
1.疼痛緩和(痛みを和らげる)
2.筋緊張の緩和(筋肉を柔らかくする)
3.血流促進
4.自律神経機能の改善

 上記の鍼灸治療の特徴の中で、疼痛緩和と筋緊張の緩和が胸郭出口症候群改善のために優位性があると考えられます。
 胸郭出口症候群は、筋性・骨性の異常によって神経や血管が圧迫されてしまうことにより痛みやしびれが現れます。鍼灸治療の特徴である疼痛軽減作用と、筋緊張の緩和による疼痛軽減の相乗効果によって胸郭出口症候群の痛みの緩和が期待できることから鍼灸治療が最適です。

 筋緊張の緩和に関しては、斜角筋症候群の場合に特に優位性があります。その他のパターンにおいても胸鎖乳突筋や僧帽筋の過緊張状態が認められることが多い為、症状改善のサポートになることは間違いありません。

このような理由から、胸郭出口症候群の治療に鍼灸治療を行っています。早期に症状を軽減したい方、当院が自信と責任を持ってお勧めする鍼灸治療を是非お試し下さい。

『胸郭出口症候群の治療をどこで受けたらいいのかわからない』、『東洋医学治療センターで治療を受けるメリットは?』と思われている方も多いと思います。当院で治療を受けるメリットの御紹介いたします。

.胸郭出口症候群の状態がわかります。
 胸郭出口症候群は姿勢との関連性もあり、胸郭出口症候群だけの状態を見ると判断が付きにくい事があります。当院では、身体の構造を解剖学・運動学などの知識を基に総合的に分析し胸郭出口症候群が起こった理由を明確にし、胸郭出口症候群になってしまった原因やパターンをわかりやすく説明します。あなた自身の胸郭出口症候群のパターンを理解することによって、有効な治療法や無意味な治療法をあなた自身が判断できるようになります。

.最新の治療法
 当院は日本でトップクラスの治療の経験を持ちます。これまでの経験からの考察し最新のより良い効果的な治療を受ける事ができます。軽度の症状であればマニュアル的な方法で改善することが可能です。ですが、慢性化している症状や中等度以上の症状の場合にはあなたの身体の状態にあった治療を行うことが改善のためには必要です。例えばマッサージ。○○式等とついていても、身体の外部から刺激を加える圧力が違ったり施術者の手や足など行う場所が違うだけのことがほとんどで結果はマッサージと同じです。マッサージは肉体疲労の改善には役立つかもしれませんが胸郭出口症候群に対しては無効と考えられています。

.アフターフォローが充実
 胸郭出口症候群は再発しやすい疾患です。その為、治療が終わっても一定の期間は肩こりに対する注意が必要となります。当院では、胸郭出口症候群治療による効果の維持と再発を防ぐため、一人一人にあった体操やトレーニングを指導しアフターフォローを行っています。

.国家資格所持者による治療
  骨格の構造や運動障害などの基本的な知識を有した医療系国家資格所持者による胸郭出口症候群治療を行っています。「そんなの当り前では?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、恥ずかしながら無資格で治療に類似する行為を行っている人がいるのが現状です。

.全身のバランスを考慮した治療
 胸郭出口症候群は姿勢との関連が強く、全身のバランスが関与します。当院では、胸郭出口症候群の発症に影響するゆがみを矯正します。それによって、胸郭出口症候群の痛みの改善だけではなく再発予防を目指します。

.胸郭出口症候群の治療法に痛みはありません。
 当院で行っている胸郭出口症候群の治療は非常にソフトな治療法です。矯正方法もSOT療法を行っているため、”バキバキ”と鳴らすような矯正は行いません。その為、胸郭出口症候群治療に痛みはほとんどありません。

.世界に認められた実力
2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD

2015年7月 国連機関WHF(World Human Facility Community)から鍼灸スペシャリスト認定

.安心の担当制
 当院での胸郭出口症候群治療は、担当制で治療を行っています。担当制のメリットとして、責任を持った治療が受けられるということにあります。担当にご希望がございましたら、ご予約の際にお申し付けください。(症状によってはご希望にお答えできない場合もございます。あらかじめご了承ください。)

 胸郭出口症候群の鍼灸治療の流れ

「胸郭出口症候群治療ってどんな事をするんだろ?」
「どんな手順でするんだろ?」って不安ですよね。
初めて胸郭出口症候群治療をお受けになる前に、安心して治療が受けられるように基本的な流れを記載します。

(1)問診票のご記入

※問診票には、お分かりになる範囲でできるだけ詳しくご記入ください。正確な情報をいただければ、その分改善は早まります。

(2)カウンセリング
カウンセリング
記入していただいた問診票をもとに
『どのような時に胸郭出口症候群の症状がでますか?』
『どのような時に胸郭出口症候群は楽ですか?』
『胸郭出口症候群に付随する症状はありますか?』
『耳鳴りや頭痛はありますか?』
などをお尋ねします。このカウンセリングによって胸郭出口症候群の治療計画を立てます。

(3)検査
胸郭出口症候群によって、特に硬くなっている筋肉・問題となっている筋肉を特定していきます。そのため、エデンテストやライトテスト、マニューバーテストなどの必要に応じた検査法で確認していきます。検査法はページ下部でご紹介しております。

説明(4)説明
 カウンセリングと検査をもとに、今現在の痛みの原因を推測し状況とともにお伝えします。その後に、痛みの原因となっている可能性が高い部位の治療に最も適した方法を決定し治療内容を説明いたします。施術方法などわからない事があれば何でも相談・質問してください。専門用語を使わずわかりやすく説明いたします。
※当院は胸郭出口症候群の治療を行う場所で、マッサージをを行う場所ではございません。マッサージがご希望の場合には他院をお勧めいたします。

(5)胸郭出口症候群治療
 胸郭出口症候群の治療では、症状に合わせて鍼灸治療を行います。鍼灸治療というと、”痛い”イメージがあると思います。当院で行っている治療法は、ソフトな治療法です。その為、治療に痛みはほとんどありません。ご安心ください。
 『このような治療を受けたい』等の御希望がある場合には、お気軽にご相談下さい。症状に適応可能であればその治療法で治療を行います。

(6)治療後の効果測定
胸郭出口症候群治療後に、治療前の状態と比べてどのような変化が起こったかをお伺いいたします。

(7)説明
施術後に、日常生活での注意点や今後の治療方針、治療計画についてご説明いたします。また、必要に応じて一人一人に合ったストレッチ法などをお伝えいたします。
これまでの流れでわからないことがあればお気軽にご質問ください。

 胸郭出口症候群治療料金

鍼灸治療  5400円
※初診時には、初診料が別途2160円必要です。
※院長希望の場合には、別途1080円必要です。ご希望の場合は、ご予約の際お申し出ください。

胸郭出口症候群の検査法

斜角筋症候群の検査 アドソンテストアドソンテスト

 アドソンテストは胸郭出口症候群の中でも、特に斜角筋症候群を鑑別する時の検査法です。

検査方法
 まず姿勢良く座った状態で手首(橈骨動脈)の脈拍の確認を行います。次に、頭を手のしびれがある方にできるだけ強く向けます。その後、痛みの無い範囲で上を向くような姿勢を取ります。最後に大きく息を吸い込み息を止めます。
 この時に、橈骨動脈の脈拍が減弱したり停止したり、手のしびれや冷感が強まったりした場合に陽性とし、斜角筋症候群と診断します。
 また、陽性にならなかったとしても反対側よりも脈が弱まる場合には陽性(擬陽性)とすることもあります。

その他
 この検査によって脈拍が減弱する度合が鎖骨下動脈の圧迫の度合いと考える事ができます。つまり、脈拍が消失するような場合には斜角筋による鎖骨下動脈の圧迫がかなり強いという事になります。

エデンテスト

肋鎖症候群のテスト エデンテスト エデンテストは胸郭出口症候群の中でも、特に肋鎖症候群を鑑別する時の検査法です。

検査方法
 まず姿勢良く座った状態で手首(橈骨動脈)で脈拍の確認を行います。次に、肘を伸ばしたまま肩のラインよりも後ろに引きます。さらにこの状態から腕を下に引っ張ります。この状態で橈骨動脈の拍動をチェックします。
 この時に、橈骨動脈の脈拍が減弱したり停止したり、手のしびれや冷感が強まったりした場合に陽性とし、過外転症候群と診断します。
 また、陽性にならなかったとしても反対側よりも脈が弱まる場合には陽性(擬陽性)とすることもあります。

その他
 この検査によって脈拍が減弱する度合が鎖骨下動脈の圧迫の度合いと考える事ができます。つまり、脈拍が消失するような場合には肋骨と鎖骨の間で鎖骨下動脈の圧迫がかなり強いという事になります。

マニューバーテスト

 マニューバーテストは胸郭出口症候群の中でも、特に過外転症候群を鑑別する時の検査法です。

過外転症候群のテスト マニューバーテスト検査方法
 まず姿勢良く座った状態で手首(橈骨動脈)の脈拍の確認を行います。次に、手にしびれや冷感を感じる側の肘を90°に曲げて肩関節を外転します。さらに外旋させて写真のような状態でもう一度橈骨動脈の拍動をチェックします。
 この時に、橈骨動脈の脈拍が減弱したり停止したり、手のしびれや冷感が強まったりした場合に陽性とし、過外転症候群と診断します。
 また、陽性にならなかったとしても反対側よりも脈が弱まる場合には陽性(擬陽性)とすることもあります。

その他
 この検査によって脈拍が減弱する度合が鎖骨下動脈の圧迫の度合いと考える事ができます。つまり、脈拍が消失するような場合には小胸筋による鎖骨下動脈の圧迫がかなり強いという事になります。


thoracic outlet syndrome胸郭出口症候群

532-0004
大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

TEL 080-6224-4693
mail toyo_medicine@ezweb.ne.jp
日曜日も胸郭出口症候群の鍼灸治療を行っております。
最寄駅は新大阪駅で新大阪駅から徒歩8分です。

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