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ライトテスト

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大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

ライトテスト

 ライトテストとは、胸郭出口症候群を調べる際に用いられる検査法で、別名「過外転テスト」(hyperabduction test)とも呼ばれています。方法は2パターン言われています。マニューバーテスト

1、患者さんの上肢を90°以上外転させた位置で橈骨動脈(手首)の拍動を調べます。その際、症状の誘発または憎悪がないか確認します。

2、上腕を90°外転させ、さらに前腕を90°屈曲(肩関節90°外転、外旋位)させて、先ほど同様に橈骨動脈の拍動、症状の誘発または憎悪を確認します。

 このテストでは、肩関節の外転により腕神経叢や鎖骨下動脈が、肋骨、鎖骨、烏口突起、さらには小胸筋によって圧迫されて症状が出ていないかを確認します。ライトテストで、拍動の消失、症状の誘発・憎悪が確認できた場合には、小胸筋の部分が問題となって胸郭出口症候群の症状が引き起こされている可能性が考えられます。
しかし、稀に胸郭出口症候群ではない方でこのテストを行った際に橈骨動脈の拍動が消失することがあります。そのため、橈骨動脈の拍動だけではなく、症状が誘発・憎悪するかどうかも一緒に確認することが重要です。




thoracic outlet syndrome胸郭出口症候群

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