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小胸筋

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小胸筋

 小胸筋は大胸筋の下面にある筋肉で、平たい三角形の形をしています。
普段は大胸筋に隠れていて体表から確認することは難しいです。しかし、胸筋群に力を入れた時に小胸筋の停止部分である烏口突起の場所で確認できることがあります。主に肩甲骨が動く際に働く筋肉ですが、深呼吸などの呼吸時にも胸郭の動きに影響を与えることができる筋肉です。
肩甲骨の働きの中でも下方に引く動きに一番関与し、外転時の働きは少ないです。しかし、前鋸筋などの協調して動いた際には外転運動などにも影響を及ぼします。
小胸筋が問題となって引き起こされる疾患に「小胸筋症候群」というものがあります。これは、胸郭出口症候群の一種でもあり、外転時により症状が誘発されるため、「過外転症候群」とも呼ばれることがあります。

【起始・経過】第2(あるいは第3)〜第5肋骨と肋軟骨の連結部から起こり、外側上方に走ります。

【停止】肩甲骨の烏口突起

【作用】肩甲骨の外側角をやや下方に引く働きをします。肩甲骨を固定したとき、第2〜5肋骨を引き上げて胸郭を広げてくれます。

【神経支配】内側および外側胸筋神経(C7、8、(Th1))

【血管支配】胸肩峰動脈、外側胸動脈







thoracic outlet syndrome胸郭出口症候群

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